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実務者からの声

川島技術センター
川島 Kawashima
柴田技術センター
柴田 Shibata
田辺 営業本部
田辺 Tanabe
仲儀品質管理部
仲儀 Nakagi

川島 〈2002年入社〉 静岡大学工学部物質工学科卒

川島 川島

技術センター ホース開発担当

技術センターとは :

製品仕様の決定から、設計、試作、品質保証試験までを担当する部署です。

8:00 出社、メールチェック
8:30 ミーティング
10:00 製品設計
12:00 昼食
12:45 ホース試作
15:30 試作品の評価
17:30 評価結果の報告書作成
19:00 文献調査
19:30 仕事終了
現在の仕事
入社以来ずっと、住宅設備関係のホースの製品開発を担当しています。
ホースは、流体をニーズに合せ、スムーズ且つ安全に移送する手段であり、私たちの生活に欠かせないものです。市場でのニーズを実現させる為に、構成材料の配合検討やホース構造の検討を日々繰り返して、ホースの進化に挑み続けています。
仕事のやりがい
初めて担当したホースでは、数え切れないほどの性能試験を行い、安全性や耐久性の確認を行いました。製品に求められる機能はもちろん、製品化する為の様々な製造条件などもクリアしなければなりませんでした。採用までの道のりは長かったですが、自分で試行錯誤を繰り返しながら完成させたものが、「製品」という形になるわけですから、満足感は非常に大きいです。
仕事の大変なところ
現在はユーザーのニーズが多様化しているにも関わらず、スピードを要求されることが多くあります。短い開発納期を守るためには、作業効率を上げることが重要になってきます。しかし、効率ばかりを気にして品質が低下することは絶対に避けなければなりません。確かな品質の製品を市場投入するために、地道に努力することが必要です。開発チームの力を結集し、積み重ねてきたことを出し切って、開発期限までにいかに要求されたコストと品質を実現するかを考えながら、仕事を進めていくことが不可欠であると感じています。その為には、情報収集や勉強は不可欠であり、これからもより一層、スキルアップを心がけていきたいと思っています。

エントリーを考えている学生さんへ

当社は、多彩な個性あふれる製品を創出しているメーカーです。それぞれの製品が、社会になくてはならない製品であり、それらを開発・製造・販売することで社会貢献ができ、誇りを持てる仕事だと思います。仕事をしていく中で、心から成長したいと思っている皆様、一緒に成長しましょう!!!

柴田 〈2006年入社〉 静岡大学大学院理工学研究科物質工学専攻卒

柴田 柴田

技術センター 素材研究担当

技術センターとは :

製品仕様の決定から、設計、試作、品質保証試験までを担当する部署です。

8:00 出社
8:30 ミーティング
10:00 配合検討試作
12:00 昼食
14:00 試作品評価
16:00 上司報告
17:00 休憩
17:30 翌日の試作準備
19:00 仕事終了
現在の仕事
私の所属している配合素材開発チームでは、電線やチューブ類の絶縁素材開発に取り組んでいます。電線は幅広い分野・業界で使用されるため、使用用途によって様々な特性が要求されます。例えば、家電製品用の電線であれば環境にやさしく人に無害な性質、自動車用の電線であれば、オイルや高温に強い性能などが要求されます。このような顧客要求を満たすため、日々、電線の絶縁体配合を研究しています。どのようなポリマーに、どのような配合薬品をどの程度加え、どのように混練り製造すれば目標とする性能が得られるかを設計し、製品化していくのが私たち配合素材開発チームの仕事です。
仕事のやりがい
一番は自分たちの研究成果が実際に製品に反映されて世の中に出て行くことです。学生時代の研究に比べて責任も大きいですが、それゆえやりがいもあります。 また、実験を行って新たな発見をしたときや、新たな知識を身につけたときです。絶縁素材の配合設計では、材料同士の相互作用や配合薬品の働きを予想し、材料の選定や配合量を決定するのですが、実際に試作を行うと予想通りにならないことがあります。問題にぶつかっても、先輩方の助言を参考に、新しい発見をしながら仕事を進めていく、この一連の過程が仕事をやっていて楽しい点であり、やりがいを感じるところです。
仕事の大変なところ
私は配合検討の他に、製造工程改善にも取り組んでいます。誰が作業しても同じ様に製品を作れるようにするためには、作業者の感覚やコツを数値化して誰でも見てわかるようにしなければなりません。感覚を数値に変換する方法を見つけ出すのが難しいと感じています。

エントリーを考えている学生さんへ

クラベでは電線、コード状ヒータやチューブ類の原材料となる導体や絶縁素材をはじめ、電線を使用した加工品まで幅広い製品を設計し、製造している専門メーカーです。そのため、化学、物理、電気等様々な知識が必要とされています。自分が学生時代に学んだことを仕事に活かしたいと考えている人も多いと思いますが、クラベなら、きっと今まで学んできた知識を活かすことができると思います。上司や先輩にも自分の意見を伝えやすい環境ですので、思う存分、自分の力を発揮して仕事に取り組んで欲しいと思います。皆さんと一緒に仕事ができることを楽しみにしています。

田辺 〈2004年入社〉 京都産業大学経営学部経営学科卒業

田辺 田辺

営業本部所属
Kurabe America Corporation勤務
セールスエンジニア(カーシートヒーター)

9:00 出社・メールチェック
10:00 受発注、在庫状況の確認
11:00 出荷業務
12:00 昼食
13:30 顧客とのミーティング
16:00 書類作成・翻訳
18:00 クラベ日本との電話会議
20:00 帰宅
現在の仕事
営業本部での海外顧客担当業務を2年半、その後、北米現地法人の立ち上げ業務への参加や技術センターでの半年間の技術研修を経て2007年の夏よりクラベのアメリカ法人Kurabe America Corporationで自動車用シートヒーターのセールスエンジニアとして勤務しています。
アメリカでのシートヒーターの製品開発から完成した製品を納入するまでの流れの中において発生するお客様のニーズに対し、それがスムーズに実現できるように社内外の関係者を調整しマネジメントしていくのが私の仕事です。
仕事のやりがい
入社してから3年目。当時、会社としても新しい事業となる北米事業を任され、最初は未知のことに対する不安やプレッシャーを感じることもありました。しかし、自分の仕事がクラベのことを知らない地域の会社にクラベの製品を知ってもらい、クラベがまだ知らない現地のニーズをくみ取って次につなげていく役であるということの意味の大きさを自覚すると、不安は自然と新しいことへチャレンジしていくためのモチベーションへと変わっていきました。
この業務に携わって約1年半たった今でも、私にとっては正直まだまだ大きなハードルの連続ですが、それを越えた分だけ結果が会社と自分自身の成長にはっきりと表れるのでそれに対するやりがいも2倍です。
仕事の大変なところ
現在、私が担当している業務は、製品PRなどの営業的な業務だけではなく、顧客エンジニアとの仕様決定、品質要求に対するフォロー、製品の輸出入に関する手配など非常に広範囲にわたります。そのため、仕事を進める上で関係してくる人やモノ、また扱わなければならない問題もそれだけ多くの範囲で存在するので、その管理や社内外の様々な部署との調整に結構苦労します。
単に調整を行うといっても会社や部署によってそれぞれの立場や利害があるため、なかなか思う方向に進めることができなかったり、時には対立したりすることもあります。それでも粘り強く対話や意見の交換を重ねて、それぞれが無理なく納得した形に持っていかなければならないのは非常に難しいと感じるところではありますが、うまく調整ができ物事がスムーズに運ぶようになったときには達成感もひとしおです。

エントリーを考えている学生さんへ

仕事を通じて自分自身を成長させるためには「こうなりたい!」という理想や野心を持ち、それに向かってチャレンジすることが大切です。その姿勢さえあれば年齢に関係なくチャレンジできる環境がクラベにはあります!!このチャンスをぜひ皆さんの成長にも役立ててほしいと思います。

仲儀 〈1999年入社〉 静岡大学大学院理工学研究物質工学専攻卒

仲儀 仲儀

 

8:00 出社、メールチェック
8:30 回覧書類等の処理
10:00 協力工場の定期監査
12:00 昼食
13:00 製造とのミーティング
14:00 客先提出報告書の作成
16:00 営業所とのSkype
17:00 帰宅
現在の仕事
  品質管理部は組織上本社に所属していますが、製造現場に密着した業務内容であることから各工場に常駐しており、私はクラベの国内生産拠点のうち篠原工場に勤務しています。篠原工場はシリコーンを使用した電線、加工品、編組チューブや自動車・家電業界向けのハーネスといった製品群を生産しており、それらの品質管理が私の業務になっております。また、篠原工場はISO9001の認証を取得していますので、品質マネジメントシステムの継続的な改善を実現することも重要な業務となっております。
仕事のやりがい
  品質管理部のミスはお客様に影響を与えるばかりでなく、クラベの社会的信用にも影響を及ぼすので重い責任を感じているとともに非常に充実しやりがいを感じています。中でも、クラベの取引先のメインである自動車業界は品質管理がとても厳しい業界であり、要求される品質は年々高まっています。そんな自動車業界のニーズに応えるべくクラベは2009年8月に自動車産業向けの品質マネジメントシステムの国際標準規格であるISO/TS16949の認証を取得しました。認証取得の際には品質管理部の一担当としてISO/TS16949の要求事項を満足できるように改善活動に取り組んで参りました。また、認証取得後においてはこれまで以上に品質マネジメントシステムの維持・管理業務の重要性が増していますので日々向上意識を持って仕事に取り組んでいます。
仕事の大変なところ
  多種多様な製品群を取り扱っているクラベの特色ゆえに、それら製品全てについての情報(原材料、生産工程等)を把握していることが品質管理部員には求められます。また、様々な業界のお客様から求められる品質基準をクリアできるよう、毎年品質管理基準の見直しを行い、マニュアル資料の作成、従業員教育等を適宜行っています。私は入社当初は技術センターに在籍しておりましたが、その後品質管理部へ異動し現在に至っております。加えて品質管理部へ異動後は二つの事業所を経験したこともあり多くの製品知識を得ることが出来ました。しかし品質管理部に異動したばかりのころや、事業所を異動したばかりのころは覚えることが多く大変な時期もありましたが今となってはいい思い出です。また、クラベは海外に生産拠点を持っているため、現地品質管理部スタッフとのコミュニケーションも重要な業務ですが、特にベトナム工場のスタッフとのやりとりは言語の壁のためスムーズに行かないことがありますが、『オールクラベ』の目標達成を目指しています。